6歳長男と1歳の男女双子を育てる、元でんき屋の夫とズボラ妻の共同ブログです。

双子ベビーカーでお出かけ~鳥羽水族館編~

こんにちは!長男+男女双子(次男・長女)の3兄弟の母、makeです。

コロナ禍で遠出は自重してきましたが、6歳の誕生日を迎えた長男が予てより希望していた、鳥羽水族館へ家族5人でお出かけしてきました!

土曜でしたが、オフシーズンなので平日よりは人が多いかな、位の混み具合でした。

家族連れ中心でしたが、土曜なのになぜか制服の学生の団体さんもいて、賑やかな雰囲気です。

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鳥羽水族館ってどんなところ?

鳥羽水族館のイチオシは、なんといっても「スナメリ」です。

今回は写真を撮ることができなかったので、参考画像を。

引用元:photoAC

大きな水槽にスナメリが住んでいて、回遊するスナメリが水槽のこちら側の人間の顔を覗き込みにきたりして、なんというか、心を揺さぶられるようなカワイさです。

我が家の1歳双子も水槽の前で魚や海獣が泳ぐのを興味深く、時には身を乗り出して眺めていました。

特に、セイウチやペンギン、アザラシがいる「水の回廊」コーナーでは興奮しっぱなし。

セイウチの回遊を飽きることなく眺める双子

他にも全国で唯一となるジュゴン、今や希少となったラッコも飼育しています。

さて、水族館のより深い魅力を発信するのは公式サイトにお任せして、この記事では乳児連れで行った場合の設備の充実度や実際に双子ベビーカーを館内で使用した感想などをお話しようと思います。

ベビー向けの設備はどんなものがあるの?

無料貸出用のベビーカー有り❗

まずは、ベビーカーの乗り入れですが、勿論問題なしです。

貸出用のベビーカーも20台用意されていて、実際に使用されている方もおられました。

ショッピングセンターやスーパーでよくある、座席の下にカゴや荷物が置けて座面がプラスチック・前向きタイプのベビーカートでした。

後述しますが、横幅が広い双子ベビーカーをお持ちの場合、入り口のエレベーターに乗ることができない可能性がありますので、大人が2人以上いる場合は貸出用のベビーカートを利用した方がいいかもしれませんね。

ちなみに、バーベキューなどアウトドアでよく使われるキャリーカートや乳母車、手押し三輪車は館内乗り入れ不可とのことでした。

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ベビールームは授乳室が個室❗ 全体の広さがネック

ベビールームはオムツ替え台が2台と、授乳室は個室が3ヵ所あります。

オムツ替え台は、各トイレにも設置されています。

男性用トイレに設置されているかは不明なのですが、ベビールームのオムツ替え台は男性も利用可能です。

入館後、インフォメーションの受付係の女性に「1歳の子に乳児用のおやつをあげたい場合、どこであげればいいですか?」と尋ねたところ、丁寧な態度で「ベビールームで」と仰られ、場所も分かりやすく教えていただきました。

ただ、ベビールームについた瞬間に、ここで食べ物をあげるのは厳しいかも?と思いました。

我が家は授乳室を利用していないので広さの程は分かりませんが、オムツ替えスペース兼ミルク作りスペースにはソファーも椅子もなく、双子ベビーカーで立ち入ろうものなら授乳室への通路を塞いでしまうような狭さでした。

うーん、作ったミルクはどこで飲ませるのかな?

個室で飲ませると母乳派の赤ちゃんが困るし、授乳室の外には座るスペースもなし。

ベビールームの外にベンチはあるけど、人通りが多い通路の脇で赤ちゃんにミルクをあげるのは、母子ともに抵抗感あるのでは?

まあ、我が家の場合はミルクではなくオヤツですが。

授乳用の個室で食べさせる想定だったのかな?と思いましたが、個室に入って授乳が必要な赤ちゃんを待たせるかもしれないような事は…私も逆の立場で困ったことがあるので。

仕方なくオムツ替えだけ済ませて、ベビールームを出ました。

離乳食や赤ちゃん用のおやつをあげるなら

結局、レストラン「ベイサイド」で大人+長男のデザートを購入して、許可を得て席で1歳双子に持参したオヤツをあげました。

ダイオウグソクムシのレプリカ像の前を通って、フラミンゴの檻の前まで行くと、屋外の広いスペースにテーブル5台位と椅子が何脚かずつ置いてあり、そこで休憩がてら軽食を取っている方もおられましたので、飲食可能スペースなのかもしれません。

双子ベビーカーで通れないところはあるの?

前提として、我が家は中古品のマクラーレン・ツイントライアンフを使用しています。

横並びで、幅は73cmです。

現在ツイントライアンフの取り扱いがあるショップを見かけませんが、新品でマクラーレンとBMWとのコラボモデルの双子ベビーカーなら手に入れることができるようです。

マクラーレンは横型の双子ベビーカーとしては、スリムな部類に入ると思います。

多少通りにくいところがあったものの、メインの通路は広くて双子ベビーカーでも気兼ねなく通行できましたし、各コーナーも人とすれ違える程の広さの通路+スロープ完備でしたので、ほとんどの水槽の前まで双子ベビーカーで行くことができました。

以下、通りにくいところと通れなかったところをまとめます。

「双子ベビーカー」の記載は、横型の双子ベビーカーを想定しています。

双子ベビーカーでは通りにくいところ

まず、鳥羽水族館は3階立ての細長い建物ですが、1階に入口やバスの駐車場があり、入口からエスカレーターで2階に登って各コーナーを見て回ります。

ベビーカーや車いす用に「バリアフリー出入口」が設けられており、エレベーターが利用可能です。

ただこのエレベーター、施設用としては少し間口が狭く(マンションなどでよくある大きさ?)我が家の双子ベビーカーでも通る時に数センチしか余裕がありませんでした。
おそらく、幅80cm程度ではないかと。

中に入ってしまえば方向転換できる位の広さがありました。

また、「スナドリネコ」という水かきのついた前足を持つネコを中心とした展示コーナーは3階にあるため、そこにも上記と同じような広さのエレベーターが設置されています。

その他、ガラス戸が並んでいて一部だけ開放している通路で、双子ベビーカーで通るのは少しせまいと感じるところが数か所ありました。

双子ベビーカーでは通れないところ

双子ベビーカーでは通れないところが2か所あります。

1つ目は、3階のスナドリネコがいるコーナーの奥にある、約10メートルの吊り橋です。

吊り橋自体はしっかりと周りを囲ってあるので、子供が1人で渡っても落ちる心配はなさそうです。

ベビーカーでも頑張れば渡りきることができるかもしれません。

ただ、渡り切った先に割と急な螺旋階段がありますので、引き返してくることになるかと思います。

我が家の1歳双子は、1人ずつ歩いて吊り橋を渡りました。
その間、もう1人は人通りの少ない退避場所でパパとお留守番です。

もう1つは、アシカショーが行われるスタジアムです。

ベビーカーはスタジアム内に乗り入れ不可になっていますので、スタジアム外のベビーカー置き場に置いておく必要があります。

鍵などはないので、自己責任で置くことになります。

こういうベビーカー置き場って、せめてポールでもあれば、自分で自転車のチェーンキーなどを用意して固定することで自衛できるのですが。

最後に・・・

鳥羽水族館は、1955年開館の歴史ある水族館ですので、設備の一つ一つを見ると最新の物とは言えません。

派手なイルカショーもありません。(かわいいアシカショーはあるけど)

ただ、生き物たち1匹1匹が本当に魅力的で、あの子どうしてるかなぁなんて、ついついまた来たくなるんですよね。

遠方の皆様も機会があれば、是非一度お立ち寄りくださいね!


ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

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