6歳長男と1歳の男女双子を育てる、元でんき屋の夫とズボラ妻の共同ブログです。

楽家事|上靴のゴシゴシ洗い不要!オキシクリーン+洗濯機で簡単に洗える!

子供の上靴、どうやって洗っていますか?

6歳男児がいる我が家では、これまで真面目に(?)ゴシゴシ洗いをしていたのですが、落ちない汚れが段々蓄積されていくし、何より毎週洗うの大変!

下の子達も園で上靴を履くようになったら3足?小学校の体育館シューズも含めたらいずれは6足!?

こ、これは早急に改善が必要!!

ということで、上靴洗いをなんとか時短・効率化しようと色々と試してみることにしました。

  • 上靴を真っ白にする方法が知りたい
  • でも、ゴシゴシ洗うのは大変だから、なるべくやりたくない
  • 毎週の上靴洗いが億劫で仕方ない
  • 入園・入学を前に、上靴洗いの簡単な洗い方を知りたい
  • 「オキシクリーン」って実際のところどれ位汚れが落ちるのか知りたい
スポンサーリンク

上靴(上履き)をゴシゴシしないでキレイに洗う方法は?

今回は、上靴を頑張ってゴシゴシ洗わないで済む方法を検証していきたいと思います。

上靴をキレイに洗えると評判なのが、「ウタマロ石鹸」と「オキシクリーン」です。

ウタマロ石鹸はその名の通りの固形石鹸ですが、泡スプレーの「ウタマロクリーナー」も販売されています。

ウタマロの洗浄力は疑いようがないですが、石鹸はもちろんのこと、スプレータイプを使用しても「ブラシでゴシゴシ洗いをしなければいけない」という点避けられないです。

一方のオキシクリーンは、どんな汚れも落として真っ白にすると評判の酸素系漂白剤です。

最近ではCMも放映されて、「オキシ漬け」という言葉も浸透してきているのではないでしょうか。

「オキシ漬け」つまり、オキシクリーンを使ったつけおきが、汚れを落とすのに抜群の効果を発揮するんです。

このオキシクリーンの使用を中心として、上靴の簡単な洗い方を検証していきます。

オキシクリーンってどんなもの?

オキシクリーン(oxiclean)は、衣類のシミ・汚れを漂白・消臭、除菌する酸素系漂白剤です。

衣類の汚れだけではなく、水回りやお部屋の壁・床の汚れを掃除するのにも使えます。

日本製とアメリカ製の製品の違い

日本では、オキシクリーン(日本製・中国産)とオキシクリーンEX(アメリカ製)の2種類が販売されています。

違いは、「界面活性剤」が入っているかどうか、です。

界面活性剤は、汚れを落ちやすくする&汚れを引きはがす作用があるため、入っている方(アメリカ製)が洗浄力が高いです。

また、日本製は白い粉のみですが、アメリカ製の方は白い粉に青い粒が入っています。

ネットでの口コミを参考に、汚れがよく落ちると評判のアメリカ製で検証していきます。

スポンサーリンク

オキシクリーンはどこで買える?

日本製のオキシクリーンなら、ドラッグストアなどで購入可能です。

また、100円ショップやドン・キホーテで類似品も販売されています。

アメリカ製は、コストコかネット通販、最近ではドラッグストアなどでも購入可能です。

コストコなら5.26㎏の箱入りで2,398円(税込)で購入可能です。

ネット通販で人気なのが2.27㎏のプラスチックケース入りで、正規輸入販売元の(株)グラフィコが2,728円(送料無料)で販売しています。

Amazonと楽天市場で購入する場合の比較

近くにコストコがないこと、ドラッグストアで買えるオキシクリーンEXが容量が少なくて割高なことから、今回はAmazonで購入してみました。

Amazonの口コミを確認すると、「フタが外れて中身がこぼれていた!」というものがちらほらと。

余計な手間は避けたいので、他の商品とは分けて単独で注文することに。

例の「ビニールで固定」スタイルで届きました。

大惨事にはなっていなくて、安心しました。

わずかに中身が漏れていたようで、ビニールの中が軽く粉っぽかったですが、許容範囲です。

オキシクリーンEXの黄色いフタはゴム製でぴたっとはまっているのですが、はまっているだけでそれ以上のロックをかけることはできません。

未開封の状態だと幅広(といっても5㎝位)のセロテープ2枚で固定されているのですが、おそらく衝撃が加わるとフタが開いてしまうのでしょうね。

ちなみに、楽天市場で正規輸入品(2.27㎏)を購入すると、50種類の使い方を紹介したガイドブックがついてきます。

また、口コミによると、梱包材を使用してしっかりと梱包されているようですので、Amazonとどちらかで買うか迷う場合は楽天での購入をおすすめします。

オキシクリーンを使った上靴の洗い方

では実際に、オキシクリーンEXを使って上靴を洗っていきたいと思います。

つけおき(オキシ漬け)

まずは、オーソドックスに「オキシ漬け」を行います。

準備するもの

  • オキシクリーンEX
  • バケツ(桶)
  • ゴム手袋
  • ブラシ

手順

①オキシクリーンEXを付属スプーンのライン2まで測ってバケツに入れ、40~60℃のお湯4リットルを注いでブラシなどでよく混ぜます。

(株)グラフィコ公式HPより引用

②上履きを溶液に入れて20分以上つけおきます。

③終わったらブラシなどで軽くこすって、表面に浮いた汚れを落とします。

④しっかりとすすいで乾かします。

ポイント

靴が浮かないように重しを置くかジップロックを使う

靴がしっかりと浸かるように、ペットボトルなどの重しで上から押さえておくのが効果的です。

※高温によるペットボトルの変形に注意

大き目のジップロックに溶液と靴を入れて漬け置きする方法もあります。

40~60℃のお湯を使用する

オキシクリーンの主成分過炭酸ナトリウムは、40~60℃のお湯に溶かすことで洗浄効果を最も発揮します。

オキシクリーンをよく溶かしておく

オキシクリーンは溶けにくいので、しっかりと混ぜないと溶け残ってしまいます。

つけおき時間は20分~6時間

つけおき時間が6時間以上経つと過炭酸ナトリウムが完全に分解されて洗浄効果がなくなります。

つけおき後は軽くブラシでこする

一見、汚れが残ってしまったように見えますが、汚れが浮いてはがれやすくなっている状態なので、軽くこするだけですぐに汚れが落ちます。

すすぎ・脱水は洗濯機で行うのがおすすめ

すすぎはお湯でしっかり行うだけでもいいのですが、何度もすすがないとヌメリが取れないので、洗濯機に放り込むだけの方が効率的です。

※洗濯機や靴を傷めないために、靴用のクッション性のある洗濯ネットに入れた方がいいです。

ビフォーアフター画像

長男が週末に持って帰ってきた上靴(半年物)です。つま先と裏面が結構汚れています。

漬け置き時間は1時間程で、すすぎは洗濯機を使用しました。

上から見たところ(ビフォー)↓

上から見たところ(アフター)↓

角度が違い、見にくくてすみません。

ゴム裏の黒い点は毛玉です。

ソール部分(ビフォー)↓

ソール部分(アフター)↓

真ん中部分に汚れが残っていますが、石鹸でこすっても落ちない蓄積した汚れです。

所感

一部汚れは残ったものの、結構キレイになりました。

自分では洗いにくので適当にシャカシャカ洗って終わらせてしまう、靴の内側をカバーしてくれるのはいいですね。

次回はもっとつけおき時間を長くしてみたいと思います。

つけおきしたり洗濯機にかけたりしているだけなので、今までより格段に手間が減ったと思います。

※ソールに詰まった粘土や小石は、漬け置きや洗濯では取れないので、自力でこそぎ落としておく必要があります。

何より、ゴシゴシ洗わなくていいのは大きなメリットです。

でも、「時短」の実感があったかというと…。

溜まった家事を片付ける余裕のない週末に、つけおきするのって面倒臭いなぁ。

というのが正直なところです。

では、どうすればもっと「時短」になるのでしょうか?

やはり、上靴を洗濯するだけでキレイになるのが、一番楽なのかもしれません。

オキシクリーンを洗濯機に入れる(オキシ足し)

洗濯機を回すだけで上靴がキレイになると楽でいいですよね。

ということで、通常の洗濯にオキシクリーンを入れる「オキシ足し」を試してみました。

まず、洗濯物よりも先にオキシクリーンを洗濯機に入れておくのがポイントです。

オキシクリーンの量は、付属スプーンのライン1の目盛りまでです。

上靴を靴用ネットに入れて、洗濯洗剤も投入します。

洗濯前↓

洗濯後↓※通常の洗濯コースで洗いました。

常温の水で洗濯しましたが、オキシクリーンの溶け残りはありませんでした。

が、つま先部分に結構汚れが残っていますね。

ちょっとこのままでは、「洗っといたよ」と子供に渡せないかな

という訳で、オキシクリーンが効果を発揮する「つけおき」要素を足してみることにしました。

我が家の洗濯機にはつけおきコースがないので、洗い時間が長くなる「毛布コース」で代用しました。

オキシクリーンを先に投入し、上靴(靴用ネットに入れた状態)と洗濯洗剤を入れて洗濯スタートです。

洗濯機の毛布コースで洗濯後↓

大分マシになりましたね。

我が家では、この位だったら許容範囲です。

面倒くさがる子供に石鹸とたわしでゴシゴシ洗わせるよりは、断然キレイに仕上がりました。

洗濯機の水温

今回は常温の水で洗濯しましたが、オキシクリーンの溶け残りは見受けられませんでした。

洗濯機によっては温水洗浄の機能が付いているので、それを使用すれば洗浄力はアップします。

温水洗浄する場合、洗い時間は20分以上に設定すると、漬け置き効果があります。

温かい風呂水を使うのもいいですが、残り湯は雑菌が存在するため、新しいお湯を湯船に張ってからくみ上げたほうがいいです。

溶け残りの可能性

もし常温の水で洗濯する際に、オキシクリーンが溶け残るのが心配なら、あらかじめ40~60℃のお湯で溶かしてから洗濯機に入れるといいようです。

オキシクリーンで落とせる汚れと落とせない汚れ

落とせる汚れ

泥・汗・皮脂・血液・食べこぼし・ミルクなど

落とせない汚れ

インク・墨汁・絵具・サビなど

今回の検証でも、マジックで書いた跡は取れませんでした。

カビは「落ちる」「落ちない」両方の口コミがありました。

汚れがついてからの期間の問題でしょうか?まだまだ検証の余地ありです。

オキシクリーンの種類

ネットで販売されているオキシクリーンの中で、一番人気は2.27㎏のものです。

小さいサイズだとすぐに無くなってしまうし、大きすぎると保管場所に困りますよね。

我が家では、市販の粉洗剤の箱と同じ位の大きさのこちらが収まりがよかったです。

2021年2月22日に新発売されたばかりのオキシクリーンEX500gのボトルは、最初のお試し用にピッタリです。

(株)グラフィコのHPにて、オキシ漬け・オキシ足し共に、キャップ1杯分の分量で行うように推奨されています。

赤ちゃんの衣類にも使えるオキシクリーンベイビーも販売されています。

スタイ(よだれかけ)や玩具にも使えます。

上靴洗いの便利アイテム

上靴を洗濯機で洗う時に便利なアイテムをもう一つ試してみました。

そうじの神様の「シューズ丸洗いブラッシングネット」です。

ネットの内側にブラシが付いていて、洗濯機で回すと靴の汚れをこすり落としてくれるという商品です。

実は、オキシクリーンを漬け置きせずに洗濯機で洗濯する時も、このブラッシングネットを使用していました↓

このブラッシングネットを、オキシクリーンを使用せずに洗濯機で洗濯する方法も検証していますので、結果をご覧ください。

通常の洗濯コースでは、オキシクリーンを使用しても十分に汚れが落ちないことを確認済ですので、洗い時間が長めの毛布コースで洗浄しています。

また、洗濯洗剤のみ使用しています。

↑洗濯後の画像です。

洗う前の画像がなかったのですが、先に載せている上靴の汚れっぷりとさほど変わりはありません。

少し綺麗になってはいますが、汚れ落ちはやはり物足りないという結果になりました。

ソール部分に小石がつまったままになっていますが、小石や粘土は漬け置きや洗濯では落ちないので、事前に落としておいた方がいいです。

最後に

上靴を洗う際に、ゴシゴシ洗うことなく時短・効率化できる方法を検証しました。

  • オキシクリーンEXでのつけおき(オキシ漬け)+洗濯機でのすすぎ・脱水
  • オキシクリーンEXを洗濯機に入れて(オキシ足し)通常コースで洗濯
  • オキシクリーンEXを洗濯機に入れて(オキシ足し)毛布(つけおき)コースで洗濯
  • シューズ丸洗いブラッシングネットを使用して洗濯機の毛布コースで洗濯

検証した結果、仕上がりとスピード面で最も満足できる結果を残したのは、以下の方法でした。

オキシクリーンEXを洗濯機に入れて(オキシ足し)毛布(つけおき)コースで洗濯

週末の家事を少しでもラクにする方法をご案内しました。

「楽家事」で、忙しい子育て世代のみなさまの負担が少しでも減るといいですね。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

スポンサーリンク