6歳長男と1歳の男女双子を育てる、元でんき屋の夫とズボラ妻の共同ブログです。

100均グッズでリッチェル2WAYごきげんチェアの防水シートクッションを作ってみた!

こんにちは!長男+男女双子(次男・長女)の3兄弟の母、makeです。

我が家の1歳半双子は食事の際、「リッチェル2WAYごきげんチェア」に座っています。

このお食事椅子は、テーブル付きでリビングで単独使用したり、テーブルを外して食卓で使用したりできます。
また、軽量コンパクトで帰省にも持ち運べるなど、非常に使い勝手のいいお食事椅子なんです。

ただ、この人気のお食事椅子にも数少ない欠点があります。それは、座面がプラスチック製で硬いことです。

シートクッション(ようは座布団ですね)売ってないかな、とネットで検索するも、出てくるのは同じリッチェル社の「ごきげんお食事クッション」という大きなクッションでできたお食事椅子。

いや、求めているのはそれじゃなくて!

結局、2WAYごきげんチェアに対応する市販品は見つかりませんでした。

購入当時は生後9か月位で、オムツ履いてるから無くても大丈夫!と問題を先延ばしにしていたのですが、オムツが外れる時期もそう遠くない時期になってきました。

という訳で、シートクッションを準備することにしました。

クッション材がぶ厚すぎると太ももがテーブルに当たったり、そもそも座高が上がってしまうので高さの調節が大変そう。
薄くてクッション性のいい素材で作成することに決めました。

セリアで材料を吟味していると、いいものがありました。

薄いウレタン素材のシートクッションですので、お座りの邪魔にならなさそうな気がします。
このままでは座面に対して大きすぎるので、中のクッションを出して、「リッチェル2WAYごきげんチェア」の座面に合うように形を整えていきます。

まず型紙を作りました。椅子の座面に用紙をあてがい、座面~背もたれに紙を添わせて(多少くしゃっとなりますが)座面に合わせて線を引きます。
描いた線に合わせて用紙をカットします。

↑ A4用紙では大きさが少し足りず、紙を足しました。

カバーから取り出したウレタンマットに型紙を写してハサミで切ります。
薄いので簡単に切れます。

 

余ったスポンジの切れ端は、長男がスタンプ遊びで使いました☆
楽しめたようで何より。

 

で、切った物がこちら。(雑な切り方ですが) ↓

このクッションのカバーを作るのですが、面倒な方はバンダナなどでくるむだけでも問題なさそうです。

↑ こんな感じで、赤線部分を縫ったり安全ピンで留めたり。

中々フィットしている…以上、簡単なシートクッションの作り方でした!

 

と言いたいところですが、我が家ではお尻の下に食材が挟まることが多く、汚れてもサッと拭けるように防水仕様のものが必須です。、ですので、クッションカバーをラミネート生地で作成したいと思います。

初心者にラミネート生地は少々ハードルが高いですが、色々調べて準備しました。

円柱型のクッションですが、通常なら、上下の布を細長い側面の布で縫い合わせていくのが一般的かと思います。

ただ、今回は側面の布を切り替えず、片側の布を大きめにして上から被せ、側面を覆う形にしました。
※側面を切り替えた方が仕上がりはキレイだと思います。

今回はハギレを自分でラミネート加工していくのですが、側面の高さ2.5cmの長細いラミネート生地を縫製すると、表面のラミネート加工がはがれやすい可能性があるので、こういう形になりました。

ラミネート加工に使用する材料も、atelierRuthさんのYouTube動画を参考に、全て100均で購入しました。

・テーブルクロス 120×150cm(厚さ0.1cm)
・両面アイロン接着クロス
※両方ともダイソーで購入しました。

ラミネート加工した生地がこちら ↓

私は先に生地を切ってからラミネートしましたが、ラミネートしてから生地を切る方がいいと思います。
カーブ部分のはみ出した接着糊があちこちにペタペタついてしまいましたので。

表面(座る面)の布は、セリアで一目惚れした「大福餅と文鳥」モチーフのハギレを使用しました。
型紙に側面の高さ(今回は2.5cm) と縫い代1cmを足して切りました。

裏面の布は、クッションの入り口として布を真ん中で切り替えるため、上下の布を2枚用意しました。
こちらも、周囲の縫い代1cmを足しました。
切り替え部分は2枚の生地が3cm位重なるようにして、生地の端の折り返し1cmも足してカットしています。

上は裏面の仕上がり画像です。
真ん中の開口部、面ファスナー等は付けていません。

ここで、ようやくミシンの工程に入ります。
まず、裏面の生地が重なる部分を1cm折り返して縫っておきます。
ラミネート加工の生地はアイロンをかけると表面が溶けてしまうので、手でぐっと折ります。

ビニールがミシンにくっつくのを防ぐ「テフロン押さえ」を持っていないため、ぬいぺさんのサイトを参考に、普段使いの押さえの裏とミシンテーブルの金属部分にメンディングテープを貼り付けて縫いました。
ミシン針は#16(厚地用)です。

 

やはり、縫い目周辺はビニールがはがれやすくなっています。
はがれてしまった時は、クッキングシートではさんで上からアイロンで押さえるといいそうです。

次に、表と裏の生地を縫い合わせます。

まず、縫い合わせる目安として、下の画像の赤い部分のように、生地を左右半分に折った真ん中の布端に印をつけておきます。 ↓↓

裏面の布重なりにあたる部分にも布端に印をつけておきます。↓↓

表と裏の布をスポンジを挟んで中表に合わせ、下のようにクリップなどで留めて縫う位置を決めます。
ラミネート生地は穴が開いたら塞がらないので、待ち針はやめておいた方がいいようです。
裏面は、重なる部分が上にしたい方を先に縫い合わせます。

まず、表と裏、それぞれ左右半分になる位置につけたしるしを合わせて留めます。↓↓

次に、表面の横につけた印と裏面の布端を合わせて止めます。↓↓

角の部分はなみ縫いしてギャザーを寄せるのが一般的ですが、ラミネート生地はギャザーを寄せられません。
代わりに1つの角につき3か所位、表布をたぐって裏布と長さを合わせておきます。↓↓

スポンジを外し、縫い代1cmで縫い合わせていきます。
表面を上にして縫った方が縫いやすかったです。

裏面のもう一枚の生地も、同じよう留めて縫い付けていきます。↓↓

1周全て縫い終わりました。↓↓

生地を表返して、スポンジをいれます。

できました!! ↓↓

色違いで2個作りました。↓↓

カーブ面がぼこぼこしてるけど、完全自家用なので(笑)

主人からは「自転車のサドルカバーみたい」と言われました。
つるつるした見た目がサドルカバーに似ているんだそう。

子供達、興味を示して触りたがっていたものの、いつも通りに座ってお食事してくれました。
これで硬い座面とはさよならです。


ここまでお読みいただき、ありがとうございます

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