6歳長男と1歳の男女双子を育てる、元でんき屋の夫とズボラ妻の共同ブログです。

双子兄妹出産~新生児育児をしつつ、妹が入院するGCUに通った1か月~

こんにちは!長男+男女双子(次男・長女)の3兄弟育児中のmakeです。

双子妊娠中、原則安静の生活の中で、よく双子ママさんの妊娠・育児ブログを読んでいました。

先行き不安なことも多い中、同じような環境の方の体験談を読んで安心したものです。

今回は、産後のトピックスとして、「双子妹のGCU入院」についてお話していきたいと思います。

この記事はこんな方にオススメです!

  • 双子を含めた多胎妊娠中で、産後の生活の体験談が知りたい方
  • 双子のママさん・パパさん
  • NICU・GCU内の様子を知りたい方

少しでもみなさまの参考になればうれしいです。

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二卵性男女双子(ミックスツインズ)の妊娠・出産

妊娠7週頃の胎内


双胎妊娠が判明したのは、7週の時だったと思います。

双子妊娠が分かってから、私の方の親戚に双子が数組いることが判明。

どうも、母方祖母の実家が双子の家系らしいのですが、関係性も距離も遠くて会ったことがない(一番近い双子の親戚は母の従兄弟)ため、妊娠するまで双子と縁があるとは言い難かったです。

2019年の春、とある大学病院で。

37週0日で双子兄妹を出産しました。

出生体重は、兄が2500g妹が1900gでした。

双子妊娠中、安定期頃からお腹の双子の体重差があったのを改善しようと、寝る時は小さい子のいる方を上に向けて圧迫されないようにしたりしました。

体重差は中々縮まらず、36週頃には、妹の体重の増えが非常に緩やかに。

体重が2300gなければNICU(新生児集中治療室)かGCU(新生児回復室)に入ることは事前に知らされていたのですが、実際に体重を聞いて、正産期にも関わらず2㎏以上に育ててあげられなかったことにショックを受けました。

双子妹は、特に集中治療が必要な状態ではなかったので、産後すぐにGCUの保育器へ

妹ちゃんは産まれてすぐ、体重を測る前におしっこを2回もしたのよ。あれがなかったら、もっと体重があったの!

おしっこの前に体重測定をしたとしてもGCU行きに変わりはないのですが、双子妹の出産直後の様子が聞けてうれしかったことを覚えています。

体重が2000gないということで、未熟児養育医療給付制度の対象となりました。

未熟児養育医療給付制度についてはコチラの記事で説明しています↓

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体重差のある双子育児体験談はコチラ↓

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自宅での新生児育児とGCU通いの両立

入院中の長女

双子の内、母と一緒に退院できたのは兄の方だけでした。

妹はこの時点で、出生時より体重が減って1800g位。

経過に問題がなかったため、保育器は5日ほどで卒業できたものの、規定体重(2400gだったかな?)を超えるまでGCUを退院することができません。

母の退院後の生活

一人目の時も今回も、里帰りは無しで朝~夕方は私のワンオペ、夜は夫婦で新生児育児をしました。

双子出産の時は、里帰り無しの代わりに、4歳の長男を近居の夫の実家に預けることができ、そこから保育園に通っていました。

今回は2人の新生児をお世話する予定でしたが、結果として双子妹が1か月入院したため、新生児を1人お世話しつつ、授乳のたびに搾乳して冷凍保存し、それを届けにGCUに通うことに。

コロナ前の時期でしたが、GCUは入院児の父母以外は立ち入りできなかったため、その病院で同時に出生した双子の片割れといえど、双子兄を連れて行くことはできませんでした。

なので、GCUへは平日、夫が仕事から帰ってきてから病院に通いました。

面会時間は13時~20時までで、夫に残業が入ると病院に行くことはできず。

平日は2日に1回位のペースで夜に、土日は昼~夕方頃に通っていました。

もし双子が2人共入院していたら、毎日面会時間の最初から最後まで通い詰めていたかもしれません。

中々会いに行けないことが苦しくて、感傷的になって泣いてしまったこともありました。

今でもGCU時代の双子妹の写真を見ると、こんなに小さくてかわいかったんだなぁと感じる反面、新生児期に満足にお世話してあげられなかったんだなぁと、胸の奥がきゅっと締め付けられる思いがあります。

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GCUの面会内容

面会と言っても、単に搾乳を届けがてら見舞いに行く訳ではありません。

GCUでの面会時間は、退院後の生活に向けて赤ちゃんのお世話の練習が行われます。

主に、「オムツ替え」と「沐浴」、「授乳」です。

オムツ替え

一般的な赤ちゃんのオムツ替えと、やり方は一緒です。

ただ、オムツのサイズは市販のオムツより大分小さかったです。

最初はパンパースの「3S」、少し大きくなってからは「SSサイズ」をつけていました。

※退院してからは、新生児用のオムツをお腹で折り返してつけていました。

新生児より小さいサイズもネット通販で手に入れることが可能だったのですが、我が家では通常の新生児用のオムツを使用しました。

沐浴

面会に行く日は、親がGCUの沐浴施設で沐浴させるのが暗黙の了解でした。

赤ちゃんが保育器に入っている場合は、まだ親がお世話することはできないため、担当の看護師さんがガーゼで清拭してくれました。

我が家の場合はすでに上の子がいて沐浴は経験済なことと、家にいる双子兄を毎日沐浴させているだろうということで、毎回の沐浴は免除されていました。

実はうちの沐浴担当はパパなんですけどね!

パパによる沐浴の記事はコチラ↓

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授乳

GCUへはあらかじめ何日の何時頃に行きます、と伝えておきます。

最初の内は授乳スケジュールが何時と何時、という風に決まっているので、その時間に合わせて行くような感じです。

面会時間の授乳は原則、親が行うので、哺乳瓶での授乳をせずに待っていてくれます。

赤ちゃんが保育器に入っている場合は、授乳は看護師さんが哺乳瓶で行います。

保育器を卒業していれば、授乳室で母乳をあげることもできます。

私の場合は授乳室で母乳をあげて、量が足りなければ搾乳(もしくはミルク)を哺乳瓶であげていました。

どれ位飲めているかをしっかり管理されるため、直母乳の前後で必ずベビースケールで子供の体重を測っていました。

双子妹は、最初からしっかり母乳を吸ってくれました。

といっても15g位でしたが。

兄達2人は直母乳での哺乳に日にちを要したので、この子もいっぱい練習しないとな、と思っていた私は、感動してしまいました。

双子兄は退院直前で10g位しか飲めてなかったのに比べたら…いや、比べるものじゃないのですが、本当にうれしかったです。

すぐに50~60g程飲めるようになり、直母乳の後は追いミルクは不要になっていました。

当時のGCUの育児記録を見ると、搾乳・ミルクもしっかり飲んで段々と大きくなってくれました。

そして、1か月で規定体重を超えて、ようやく退院することができました。

GCU退院後の生活

退院後も、継続して発達外来で経過を見てもらうために大学病院に通院しています。

退院直後は3か月に1回、1歳半を過ぎた現在は年に1回位のペースです。

その内容は、乳児健診で保健師さんから聞き取りされるような「発達に関する内容」を、新生児科の先生から聞き取りされるだけのものですが、不安なことがあれば質問や相談ができる場です。

新生児期を過ぎたので、長男が自宅に戻り、双子妹も退院して家族5人が初めて揃いました。

双子育児に加えて、長男の赤ちゃん返りもありました。

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夫は保育園の送迎ができない勤務状況のため、双子の生後1か月から私が長男を園に送迎していました。

週5回、1日2回双子を車に乗せたり降ろしたりするのは、中々大変でした。

頼れるところがあれば、頼った方がいいです、本当に。

幸い、園の先生方が気遣ってくださり、双子の首が座っておんぶと抱っこができるようになるまでは駐車場から保育室まで、毎日長男を送迎してくれました。

首が座ったあとも、双子の両手を引いて歩けるようになった最近まで、よく送り迎えしてもらいました。

助けてもらった先生方には感謝してもしきれません。

家事については、6か月位まで炊事以外ほとんどしませんでした。

ネットスーパーで週1回必要なものを買い、昼食はチンするおかずで食べつなぎ、夕食は徐々に作るように。

今もテイクアウトやお総菜の日がよくありますが。

私ができなかった分、夫が洗濯や風呂掃除などの家事をしてくれました。

長男も赤ちゃん返りしながらも、お手伝いや弟妹の相手を頑張ってくれています。

家族や周りの人の支えがあるからこそ、育児の苦労も乗り切っていけるんだと日々感じています。

双子低月齢期の苦労を乗り切るには、コチラ↓

最後に

GCUに通っていた時は、やたらと感傷的になってメンタル面でも大変な時期でしたが、今では長女と2人で過ごした大事な思い出です。

すでに気の強さの片りんを見せている長女と、今後ぶつかることがあると思います。

そんな時にも、低体重児用の肌着を着た長女を初めて抱いた時の、あの柔らかい感触を忘れたくないなぁと思うのです。


ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

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