6歳長男と1歳の男女双子を育てる、元でんき屋の夫とズボラ妻の共同ブログです。

男女双子コーデ|お出かけ服|乙女リボンつきフリル付け襟の作り方

こんにちは!長男+男女双子(次男・長女)の3兄弟の母、makeです。

以前の「男女双子コーデ|お出かけ服」の記事で、作成した子供のワンピースに付け襟を作りたい!という野望を語っていたのですが、ようやく作成できました!

\以前の記事はコチラ/

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「制服っぽい白い付け襟+大きなリボン」が作りたいという言葉通りの付け襟ができたと自負しております。

さっそく制作過程などをご紹介していきます。

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乙女リボンつきフリル付け襟の材料

付け襟の材料です。

生地

まずは、付け襟本体に綿レースを使用しました。

お花柄の刺繍をあしらった綿レースは、見た目の可憐さ抜群です。

ワンピースのヨーク部分だけを綿レースにするのも可愛らしいですよね。

リボンの生地は、以前に男児用サルエルパンツ制作の生地でご紹介した、タータンチェックです。

軽くて手触りがいいコットンの生地ですが、今回はリボンにするので接着芯を貼って張りを出しています。

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その他

先ほど話が出た接着芯ですが、リボンの型くずれを防ぐために、厚地の接着芯を貼りました。

薄地用だとリボンがへたってしまう可能性が高いので、厚地用を推奨します。

付け襟の留め具は、表に響かないように、縫い付けるタイプのスナップを使用しています。

もちろん、ホックなどでも代用可能です。

材料は以上です。

付け襟は、少ない材料で気軽に作ることができるところがいいですね。

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乙女リボンの作り方

「乙女リボン」は、大正ロマンな袴+ブーツの女性が髪に付けるような、大きなタレつきリボンを指します。

作り方はこちらのYouTube動画を参考にしました。

動画では2種類の生地を重ねてリボンを作っていますが、今回は1枚の生地のみで作成しています。

  リボン用生地の用尺

  • リボン部分の布:W50cm×H20cm
  • タレ部分の布:W32cm×H22cm
  • 中央を留める部分の布:W11cm×H15cm

準備する全ての生地にあらかじめ接着芯を貼っておきます。

作り方は以下の通りです。途中写真を撮り忘れているので、必要な場合は動画の方をご覧ください。

①リボン部分の布を縦半分の位置まで上下から折って半分の長さ(約10cm)にします。

②上記①を横半分の位置まで左右から折って半分の長さ(約25cm)にして、左右から真ん中にもってきた布端をそれぞれ縦に縫い留めます。

※この②について、動画では手縫いの工程として紹介されていますが、真ん中辺りは留め布を巻いて表から見えなくなるため、今回はミシンで固定しました。

③真ん中を絞って糸でぐるぐると縛り、最後に縦に針を刺して固定します。

④タレの布は中表の縦半分に折って、縫い代1cmで縫い合わせます。

この時、返し口を10cm位開けておきます。

画像は角を切り落とした後のものです。

裏返す前に、角をカットして縫い代を割っておくと綺麗に仕上がります。

⑤裏返して返し口をコの字縫いで閉じておきます。

⑥タレ部分も真ん中を絞って、リボン布とつなぎ合わせます。

↓上下に合わせて、真ん中を糸でぐるぐる巻きます。

⑦留め布を好きな形に折り畳んで縫い付けます。

大きな乙女リボンが完成しました!

こちらのリボンは、完成サイズが縦18cm・横22cm位、リボン幅は約10cmです。

こちらの作品を含め、我が家では家庭用ミシン1台でハンドメイド作品を制作しています。

\ 使用したミシンはコチラで紹介してます /

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フリル付け襟の作り方

付け襟の本体を作って行きます。

長方形の生地の長辺の片側にフリルを寄せ、バイアステープでくるんでいきます。

今回、本体の生地は先ほどご紹介した綿レース、バイアステープはリボンの共布で作成しました。

必要な生地の用尺

まず、付け襟の襟ぐりの長さを決定します。

今回は、付け襟を合わせる予定のワンピースの襟ぐりをメジャーで測って、同じサイズにしました。

色んな洋服に合わせたい場合は、手持ちのちょうどいいサイズの服の襟ぐりを測って、それを参考に作ってもいいかと思います。

次に、付け襟の幅を決めます。

今回は「制服っぽく」ということと大きなリボンを付けるので、肩幅より少しはみ出る位の10cm幅程度の襟にすることにしました。

使用した綿レースが薄目だったので、折り返して二重にして使用する場合の用尺は以下の通りです。

用尺

【襟本体】

  • 縦:付け襟の幅(今回は10cm)×2+2cm
  • 横:襟ぐりの長さ×2+2cm

【バイアステープ】

  • 縦:4.3cm
  • 横:襟ぐりの長さ+6cm

※襟本体の生地によっては二重にすると重たすぎる場合があります。

その場合は、襟の端を0.5cm+0.5cmの三つ折りにしてステッチをかけるといいかと思います。

襟本体の縦の長さを「付け襟の幅+1cm」で準備します。

ミシンの工程

今回は襟の生地を二重にするので、縦半分に中表で折って左右の端を縫い代1cmで縫います。

角をカットして縫い代を割り、表に返します。

生地の折り目とは逆の方にギャザーを寄せて、決めておいた襟ぐりの長さにします。

まず、布端から0.5cmのところ(黄色線)とそこから1cm(青線)のところに、上糸調子を弱く・縫い目の長さを長くした状態でミシンをかけます。

ギャザーの寄せ方は、こちらのうさこの洋裁工房さんの動画を参考にしています。

バイアステープを生地の裏を上にした状態で1cm折り返します。

先ほどの折り目と反対の端をフリルと中表に合わせて縫い代1cmで縫っていきます。

バイアステープの端はフリルから1cm程度出しておきます。

1cm出しておいたところを折り返して、襟ぐりをくるんでいきます。

バイアステープのもう片方の端は、開いて1cm内側に折り込んでおきます。

開いた部分を折り畳んでおきます。

裏を縫い落さないようにステッチをかけるか、手縫いでまつります。

ギャザーを寄せた糸を抜きます。

バイアステープの端にリボンとスナップボタンを手縫いで縫い付けておきます。

完成しました!

画像は、「小さな子供の褒められ服」という子供服のパターン本に掲載されている、カヌレワンピースの90サイズの型紙で作成したワンピースに、今回作成した付け襟を合わせたものです。

後ろ姿はこんな感じです。

付け襟から覗いている紐は、カヌレワンピースの後ろあきを留めるリボンです。

作り終えて・・・

良かった点

思い切って大きなリボンにしたので、制服感がしっかりと出たのではないでしょうか。

ワンピースが無地のダークカラーでごくシンプルに作成したので、細いリボンの付け襟だとそのままシンプルなデザインになったと思われます。

今回は、娘の入園記念の写真撮影にも使用したので、大きなリボンは映えていました。


ステッチや手縫いなどの糸が見える部分が多かったので、タータンチェック用に色合わせした糸を使用しました。

多少の粗があっても見えにくいので助かりました。

反省点

襟に使用した綿レースに花の刺繍が入っていて、とてもかわいかったのですが、ギャザーを寄せる時に糸が引っかかってしまい、糸が切れてしまうことがありました。

刺繍生地でギャザーを寄せるのは根気が必要です。


着用時、付け襟をつけた時にリボンの重みで前にずれてくるので、肩で軽く縫い留めておきました。

ただ、カヌレワンピースは後ろあきなのに対して、付け襟を前あきで作成したため、両肩を縫ってしまうと頭が入らず、片方の肩だけを縫いました。

着せやすさの点からも、「あき」は合わせる服に合わせた方がよさそうです。

最後に

お出かけ服の男女双子コーデ、ようやく女の子用が完成しました。

男の子用のベストなども作成途中なので仕上げていきたいのですが、中々まとまった時間を確保するのが難しく、いつになることやら・・・。

自分のペースでぼちぼち制作していきたいと思います。


ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

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