6歳長男と1歳の男女双子を育てる、元でんき屋の夫とズボラ妻の共同ブログです。

人気のshupatto(シュパット)~100均グッズで作ってみた~

こんにちは!長男+男女双子(次男・長女)の3兄弟の母、makeです。

2020年7月よりスタートしたレジ袋有料化、もう慣れましたか?

4か月以上経っても今だにエコバッグを持たずに店に入り、お会計時にハッと気づく私は、きっと少数派なことでしょう。

今回は、数あるエコバッグで最大のヒット商品、株式会社マーナの「Shupatto(シュパット)」に似たエコバッグをハンドメイドして、その機能を本物のシュパットと比較してみたいと思います

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シュパットとは?

日経トレンディと日経クロストレンドが発表した「2020年ヒット商品ベスト30」の8位にランクインした、2020年もっとも売れたエコバッグがシュパットです。

ちなみに、1位はもちろん「鬼滅の刃」です。

このシュパットは、バッグの両端を引っ張ると一瞬で帯状に畳める便利さが受けて、エコバッグ中抜群の売り上げを誇っているとのことです。

私も一つ欲しいなぁと思っていたのですが…100均でもエコバッグが買えるこのご時世に、1500円オーバーのエコバッグは手がでにくい。

(お値段は大きさ等によって変わるので、コンビニサイズならもう少し安い物もあります)

うーん、でもエコバッグって綺麗に畳むの面倒なんだよなぁ。欲しいなぁ。

自分で作れたり、しないかな?

シュパットもどきの作り方は?材料は?100均グッズでOK?

YouTubeには、すでにシュパット風バッグの作り方動画が数多くアップされていました。

その中から、作り方の説明が丁寧で安心のBaby&Kids Handmadeさんの「【シュパット風】収納が簡単なエコバッグの作り方」を参考にシュパット風のエコバッグを作成してみました。

用意した材料は、ダイソーの綿×ナイロンの生地の端切れ(90×100cmの200円商品)とカバンテープです。

そう、100均グッズで作れてしまうのです!

エコバッグなので直線縫いのみですし、ミシン初心者でも問題なく作成することができました。

四角の生地を折り畳んで縫っていくだけなので、型紙は不要です。

ただ、出来上がりの大きさ30×30cm程度のバッグだったのですが、生地を折り畳んでいく工程が根気のいる作業でした。

1回折り畳んではアイロンをあて、という作業を合計で20回は繰り返したと思います。

こういう時に、アイロン定規を買っておけばと後悔もしました。

なんとか出来上がったシュパット風エコバッグは、中々の大容量で、2リットルのペットボトルを2本入れても、まだまだ他に物が入る余裕があります。

↑分かりにくいですが、2Lペットボトル2本を入れた状態です。

まだあと2本位は入りそう。

こちらを含め、我が家では家庭用ミシン1台でハンドメイド作品を制作しています。

\ 使用したミシンはコチラでご紹介しています /

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一瞬で畳める?本物と手作り品との差は?

さて、手作りのシュパット風エコバッグが使い物になるか、本物と比較してみたいと思います。

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同じような点

  • 畳むスピード
  • 畳んだ時の大きさ

まずは「畳むスピード」ですが、両端を引っ張って一気に帯状にするのは、まったく問題なく行えます。

これがシュパットの最大の特徴だよね、とニヤニヤしてしまいそうに。

シュパット「もどき」なんですけどね。

次に「畳んだ時の大きさ」について、公式HPによると今回作成したエコバッグと広げた時の大きさが同等の「コンパクトバッグM」は、畳んだ時のサイズが6×8cmとのことで、手作りのバッグを畳んで測ってみたら大体同じ位の大きさになりました。

↑右が今回作成したエコバッグで、左がダイソーのショッピングバッグ(広げると35×8×59cmの物)です。

違う点

  • お値段
  • シュパッという音
  • 広げる時の手間

「お値段」について、手作り品の原価は300円程度です。

本物はその品質から当たり前ですが、5倍以上の1700円前後の値段がついています。(コンパクトバッグMの場合)

「シュパッという音」について、こちらは本物のように気持ちのいい音は出ませんでした。

生地の違いによるものと思われますが、手作りの方は「パサッ」位の音でした。

「広げる時の手間」ですが、こちらも原因は生地の違いによるものと思われます。

本物は、バッグを広げる時、2本の持ち手を片方の手で掴んで同時に引っ張り出すことが可能です。

手作り品の方は、2本同時に引っ張っても生地が引っかかってうまくいかないため、片方ずつ引っ張り出す必要があります。

まず片方の持ち手を引き出して
もう片方も引き出します
ジャバラ部分をふくらませて出来上がり

ちなみに持ち手を引き出す時は、本物も手作り品も双方、片手で持ち手の根本を抑えてもう片方の手で持ち手を引き出す必要があります。

本物のシュパットの持ち手を引き出す株式会社マーナの公式動画です↓

※この動画のシュパットは、今回作成したエコバッグより大きいサイズのものです。

未知数な点

公式HPによると、「シュパット コンパクトバッグM」の耐荷重は5㎏とのことでした。

手作りのバッグの耐荷重や耐久性は未知数です。

やはり、生地や縫製の差が如実に丈夫さの違いにつながるので、手作りのバッグは大容量の飲料などの重い物をたくさん運ぶのには向いてないのだろうと思います。

最後に・・・

今回は、シュパット風エコバッグの作成と、本物との比較についてお話しました。

やはり、総重量をあまり気にしなくてもよく、広げる時もスムーズに行える本物の「シュパット」の方が、ストレスなくお買い物できると思います。

ただ、手作りのバッグは普段の買い物なら問題なく使用できます。

重い物は別のカゴに入れるとか、ネットショッピングのお世話になる我が家のようなご家庭ならこれで十分かと思います。

コンビニサイズのコンパクトで持ち手を引き出さなくていいタイプをキャラクター生地で作ったら、子供が喜ぶかなぁなんて考えてみたり。

何はともあれ、話題のエコバッグを自分の手で作成できるのはハンドメイドの醍醐味ですし、満足のいくお裁縫となりました。


ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

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