6歳長男と1歳の男女双子を育てる、元でんき屋の夫とズボラ妻の共同ブログです。

サイズ自由自在のレッスンバッグの作り方|切替・裏地・マチの有無全対応!

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レッスンバッグの作り方と生地の必要サイズの計算式③

ここから、レッスンバッグの作り方(画像付き)と好きなサイズで作る場合の計算式をご説明します。

持ち手やマチのサイズの決め方や、切替なしのレッスンバッグの作り方については、下記のリンク先でご確認ください。

切替あり・裏地ありの場合

表地の生地を途中で切り替える場合、切り替え部分を隠すために裏地が必要です。

バッグの表側(表地)はキルティング・オックスで作ることをおすすめします。

薄いブロードやスケアなどを表地にする場合は、接着芯を貼ることをおすすめします。(特に表面にシワが寄るのが改善します)

表地をキルティングにした場合は、薄手の生地を裏地にします。

表裏共にキルティングにするのはバッグがゴワゴワして使い心地が悪いのでおすすめしません。

バッグをしっかりさせたい場合は、表地がオックスで裏地にキルティングを使用するのがいいかと思います。

生地の必要サイズの計算式

表地は下記画像のAの部分を2枚、Bを1枚準備します。

・表地A 2枚

縦:完成品のAの縦の長さ+縫い代3cm

横:完成品の横の長さ+縫い代2cm+マチの長さ

・表地B 1枚

縦:(完成品のBの縦の長さ×2)+縫い代2cm+マチの長さ

横:完成品の横の長さ+縫い代2cm+マチの長さ

・裏地 1枚

縦:(完成品の縦の長さ×2)+縫い代4cm+マチの長さ

横:完成品の横の長さ+縫い代2cm+マチの長さ

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切替あり・裏地ありのレッスンバッグの作り方

レッスンバッグは手縫いでも縫えないことはないですが、ミシンがあれば時短になります。

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※ミシンをかける場合、縫い始めと縫い終わりは3針程度返し縫いをして下さい。

表地と裏地を裁断します。

表地BとAを中表に合わせて縫い代1cmで縫い合わせます。

今縫った縫い代を割っておきます。

もし表か裏にポケットや名札をつける場合は、この時点で付けておきます。

ポケットの付け方と生地の必要サイズの計算式

ポケット布

縦:ポケットの完成品の縦の長さ+3cm(手縫いする場合は3.5cm)

横:ポケットの完成品の横の長さ+2cm(手縫いする場合は3cm)

ポケット口以外の3辺にジグザグミシンをかけます。

その後、ジグザグ縫いした3辺を1cmずつ折り返します。

手縫いの場合は、0.5cm⇒1cmと2回折り返して3つ折りにします。

※折り返すだけで縫わないでおきます。

袋口を1cm⇒1cmと2回折り返して三つ折りにします。

三つ折り部分の布端から0.2cm位のところを縫っておきます。

ポケット口補強のため、ポケット口の上から0.2cm位のところも縫っておきます。

表地もしくは裏地の、バッグ本体の真ん中あたりに取り付けます。

袋口は3cm折り返すので、折り返した状態でバランスを見て、ポケット布をバッグの生地に固定します。

袋口以外の3辺を縫い代0.5cm位で縫いつけます。

袋口付近は補強のために△に縫っておきます。

表地の表面を上にして広げ、短辺に持ち手を固定します。

この時、画像の矢印のように、布の端から持ち手の端を1cmはみ出すように置きます。

この時点で、持ち手部分を縫い代0.5cm位で仮縫いしておくと、本縫いする時に持ち手をまっすぐ縫いやすいです。

表地の上から裏地を中表になるように重ねます。

持ち手が動かないようにして、裏地も一緒に固定します。

縫い代2cmで縫い合わせます。(本縫い)

今縫った縫い目が真ん中に来るようにして、縫い目をアイロンで割っておきます。

バッグの側面にあたる生地の長辺を縫い代1cmで縫い合わせます。

この時、裏地の中ほどに返し口を9cm位あけておきます。

返し口を下の方に作ると、マチにかかってしまうので注意します。

縫い目をアイロンで割っておきます。

マチを作る場合は、底の角を下の図のように三角に折り、あらかじめ決めておいたマチの長さ分、矢印の箇所を縫います。

側面の縫い目を真ん中にして、左右の幅が同じになるようにします↓

マチを4か所とも縫います。

返し口から表に返します。

返し口を閉じます。

裏地であまり目立たないので、返し口を重ねて上から端を縫ってしまうのが簡単です。

もし縫い目を見せたくない場合は、手縫いでコの字縫いでまつってください。

下のようなBaby&Kids Handmadeさんのyoutube動画が参考になります。

裏地を表地の中に入れて、袋口にアイロンをあてます。

この時、縫い目を裏地側に数ミリずらしてアイロンをあてるようにします。

表から見ると、裏地が見えていないので仕上がりが綺麗になります。

袋口を縫い代0.2cmでぐるっと一周縫います。

その時に、持ち手の部分を補強するために2~3回返し縫いしておきます。

さらに補強した場合は、持ち手の下を□と×で縫っておきます。(4か所)

画像は分かりやすいように黒い糸を使用していますが、生地と同系色の使用をおすすめします。

完成しました!


切替なし・裏地ありでレッスンバッグを作る場合のご説明は以上です。

持ち手とマチのサイズの目安は、1ページ目でご紹介しています。

裏地なしのレッスンバッグの作り方と生地の用尺の計算式は2ページ目、切替なし・裏地ありの場合は3ページ目をご覧ください。

下記リンクからそれぞれご覧いただけます。


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