6歳長男と1歳の男女双子を育てる、元でんき屋の夫とズボラ妻の共同ブログです。

100サイズ子供用半纏~キルティングだけ裏地なしの簡単な作り方~

こんにちは!長男+男女双子(次男・長女)の3兄弟の母、makeです。

小さい子に子供用半纏(はんてん)を着せると、本当にかわいらしいですよね。

この半纏を、子供が喜ぶ可愛い生地で手軽に作ってみたい!

そんな思いで、様々な作り方を調べてみました。

この時期、4月の入園入学に向けて、キルティング生地がたくさん売り出されています。

中には鬼滅の刃などの人気キャラクターの生地も出揃ってきています。

このキルティング生地を使って、とっても簡単な子供用半纏の作り方をご紹介します。

  • 裁縫はいまいち苦手だけど、半纏の簡単な作り方を知りたい方
  • 子供の好きな柄半纏を作ってあげたい方
  • キャラ物の半纏を購入しようとしたら意外と高額なので、もう少しお手頃に半纏を手に入れたい方
スポンサーリンク

半纏とは?

よく知られている綿入れ袢纏は、袷(あわせ、表地と裏地の二重)にしてその間に綿を入れたもので、衿は黒繻子をかけたものが一般的である。主に室内用の防寒着として用いられ、男性・女性に限らず着用される。

Wikipediaより

半纏は、「どてら」や「ちゃんちゃんこ」とも呼ばれていますね。

現在でもあたたかいルームウェアとして、広く普及しています。

キャラクター生地を使った可愛い半纏は、最近はフリースで作られたフリース半纏も見かけます。

既製品と手作り半纏を比較

キャラクター生地の半纏、既製品を購入しようとすると中々お値段がするものです。

その点、キルティング生地を使用した手作りの半纏なら、子供が好きな柄で子供のサイズに合わせて作ることができますし、お値段も既製品に比べると少し抑えることができます。(キルティングのお値段にもよりますが)

例えばトップ画像の半纏は、インターネットで購入したキルティング生地を使用しているのですが、生地代が送料込みで2,500円位でした。

※セールなどを利用すると、もっとお得に購入できます。

既製品なら4,000~5,000円するものが多いので、半額近いお値段で用意することができます。

また、未就学児サイズの半纏は中々販売されていないので、やはりハンドメイドするのが早道なのかもしれませんね。

【クーポンで100円OFF】【1月4日~順次発送】鬼滅の刃風 グッズ 作りに最適 市松模様 生地 黒 緑 キルト 布 たんじろう(キルト) コスプレに最適 チェック柄 かわいい かっこいい キルティング メール便発送可能 入園 入学 グッズ 竈門炭治郎風

価格:168円
(2020/12/30 03:06時点)

【クーポンで100円OFF】【1月4日~順次発送】鬼滅の刃風 グッズ 作りに最適 麻葉模様 生地 ピンク キルト 布 ねずこ(キルト) コスプレに最適 麻の葉柄 かわいい かっこいい キルティング メール便発送可能 入園 入学 グッズ 竈門禰豆子風

価格:168円
(2020/12/30 03:07時点)

生地に上下の別がある、鬼滅の刃の善逸の鱗模様のような生地は、裁断する時に生地の方向を気にしておく必要があります。

キルティング生地を使った半纏の作り方

キルティング生地を使った半纏の作り方は3通りあります。

いずれも型紙不要です。

スポンサーリンク

キルティングを表地にする作り方(裏地あり)

キルティングを表地にして、裏地をつける方法です。

作り方は、 Baby&Kids HandmadeさんのYouTube動画が参考になると思います。

※こちらの動画の作成サイズはは90~100です。

ただでさえ保温性の高いキルティング生地にフリースなどのあたたかい裏地を合わせると、寒冷地でもOKなあったか半纏になるのではないでしょうか。

裏地を縫い合わせるのは難しいですが、こちらの動画は初心者の方も作成できるように、工程に工夫があったり丁寧な説明があるので、安心して始められます。

キルティングを裏地にする作り方

キルティングを裏地にする利点は、流通している様々な生地を表地に使用できることです。

キルティング生地に気に入った柄がなくても、シーチングなどの薄い生地を表地にすることができるので、柄の選択肢が一気に増えます。

キャラクター物のキルティング生地は結構いいお値段がするのですが、無地などのお手頃なキルティングを裏地に使用することで、表地に使用した場合よりもコストが抑えられます。

以前、このキルティングを裏地に使用した半纏作りの記事を書いていますので、ご参考まで↓

関連記事

こんにちは!長男+男女双子(次男・長女)の3兄弟の母、makeです。 鬼滅の刃、勢いが止まりませんね! アニメもコミックスも見たことないであろう未就学児にまでその流行りが波及し、我が家の当時5歳長男も「たんじろうのふく、つくっ[…]

こちらの作り方は、東京のばあばさんのYouTube動画が参考になります。

※こちらの動画の作成サイズは110~120位です。

キルティング生地のみ(裏地なし)の作り方

裏地をつけないので、一番簡単な作り方かと思います。

トップ画像の半纏も、この作り方で作成しました。

こちらの作り方を、くわしくご説明します。

キルティング生地はどんなものがいいの?

キルティング生地は2枚の生地の間にキルト(綿)を挟んでいて1枚でも保温性が高いので、ジャケットなどにも使用されています。

今回は衣服用ではなく、よく入園・入学グッズを作るのに使用されるキルティングを使っています。

キルティングには代表的な2種類ステッチ(縫い目)があり、ひし形の大きさに違いがあります。

  • 半針:ひし形の1辺の大きさ約3.4cm・・・ふっくらしている
  • 全針:ひし形の1辺の大きさ約1.7cm・・・しっかりしている

上記のような特徴があり、洋服には半針の物が使われています。

半纏作りにも、半針の生地を使用した方が着心地がいいのでおすすめです。

\鬼滅の刃のおすすめキルティング生地はこちら!/

元々の価格があまり安いものを購入すると、ステッチの糸が切れやすい粗悪品にあたる可能性もあります。

店頭で選ぶ場合は、裏地がしわくちゃじゃないかなどもチェックしてみてください。

半纏の簡単な作り方

実際に作成した時の画像でご説明します。

こちらを含め、我が家では家庭用ミシン1台でハンドメイド作品を制作しています。

\ 使用したミシンはコチラでご紹介してます /

関連記事

こんにちは、今回は裁縫初心者のミシンの選び方のポイントなどをお話していきます。 1~2月は入園・入学グッズの準備が本格化する時期です。 我が家も入園・入学を控えた3兄妹の準備に、日々追われています。 普段裁縫をほ[…]

時間はかかりますが、手縫いでも縫えます。

  • キルティング生地 W94cm×H104cm(身頃+袖)
  • キルティング生地 W9cm×H120cm(襟)
  • ひも 40cm×2本

まず、身頃の襟の部分をカットしていきます。

大きな方のキルトを縦半分に折って、真ん中に印をつけておきます。

一度生地を開いて、横半分に折ります。

「わ」になっている辺を真ん中まで6cm分と更に1cm分を画像のように角を丸めて切り取ります。

次に画像のように脇と袖を切り取ります。

その後、もう一度縦半分にして、後身頃の脇と袖もカットしておきます。

次に、左右両方の袖の下と脇を縫い合わせます。

今回は、縫い目が外に出ないように袋縫いをします。

中表にして縫い代0.5cmで赤い線の部分を裾まで縫っていきます↓

縫い終わったら、脇(矢印)の部分に三角に切込みを入れてください。

裏返して中表にし、先ほどと同じ袖の下から裾まで縫い代1cmで縫い合わせます。

袋縫いだと縫った部分に少しボリュームが出てしまうので、縫い目が外に出ても問題なければ中表に直線縫いした後、前後両方の生地の端を合わせてジグザグミシンをかけてください。

再度表にひっくり返したら、脇が縫えています。

脇に若干シワが寄っていますが、今回はそのままで進めていきます。

(こちらが気になる方は、裏地付きの半纏の制作をおすすめします)

もう片方の袖~裾も同じように縫い合わせておきます。

次は裾を三つ折りにして、布端を縫います。

袖も三つ折りにして、布端を縫います。

もう片方の袖も同じように縫っていきます。

首回りのカーブに少し切れ込みを入れておきます。

襟のパーツを身頃の襟の部分に縫い付けます。

襟のパーツの端は1.5cmはみ出して重ねて、縫い代0.8cmでグルっと縫っていきます。

①1.5cmはみ出しておいた襟のパーツの端を、身頃の裾に合わせて折り込んでから、②襟のパーツの1cm折ります。

再度、襟パーツを折って先ほどの縫い目を覆うようにします。

待ち針を表側の身頃と襟の境目に打っていきます。

身頃と襟の境目をグルっと縫っていきます。(いわゆる落としミシン)

トップ画像は、紐を縫い付け忘れていますが、最後に襟の上下の真ん中あたりに紐を縫い付けたら完成です。

着心地について

普段120サイズを着ている長男の着画像です。

袖と着丈が短めですが、着ることができました。

実際には、先ほどの5~6歳児用の半纏の作り方動画のように、もう1サイズ大きく作った方がいいです。

襟が長くて1枚で裁断できない場合は、半分の長さを2枚用意して、首の後ろで繋ぐのがいいかと思います。

綿が入っているので、1枚でもあたたかく、軽くて着やすいです。

ごわごわした感じもないし、6歳男児の動きの妨げにもならないようでした。

下にトレーナーを着ているので、袋縫い部分も気にならないようでしたが、着心地を追求するなら、裏地有りの作り方で作った方がいいと思います。

余ったキルト生地の使い道について

余ったキルト生地で、色んなものを作成できます。

  • コップ入れ
  • 上靴入れ
  • 鍋敷き
  • コースター
  • 鍋つかみ       …など

ポーチなどにも流用できます。

作り方はこちら↓

最後に

キルティング生地を使った、簡単な半纏の作り方をご説明しました。

保温性の高い薄手のキルティングなら、お子さんの動きを妨げずに、元気よく遊ぶことができます。

また、お子さんの好きなキャラクターの生地で作成できるのも大きなポイントです。

喜んで着てくれるので、薄着で寒そうにしているのを心配する必要もありません。

よかったら、簡単な作り方で半纏を作ってみてくださいね。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

ランキングに参加しています。

記事を気に入っていただけましたら、ポチっとお願いします。

にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
スポンサーリンク